きままなシニアライフ日記(Photo Diary)

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2012年 11月 08日

渦の道から「天空の白鷺」へ

四国・瀬戸内小旅行2日目は琴平から鳴門を経て姫路城へ向かいます。

出発前に、早起きしてこんぴらさんへお参りしました。
本宮までは785段の石段を登ります。
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本宮の手前、629段あたりにある旭社です。もう一息で本宮です。
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そろそろ本宮です。やれやれ。
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本宮に到着しました。785段の石段を登りました。奥社までだと1368段の石段を登らなくてはいけません。
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本宮から眺めた讃岐平野の景色です。「讃岐富士」と言われる飯野山が左前方に見えています。右下に紅梅亭が見えています。
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五人百姓
参道の脇で、大きな日傘の下で女性が飴を売っています。境内での営業を唯一許された、5軒の由緒あるお店です。
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琴平を出発して鳴門へと向かいます。高速道路からみた「讃岐富士」飯野山です。
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鳴門に到着。大鳴門橋の姿が見えてきました。対岸は淡路島です。
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大鳴門橋を眺めながら昼食です。さすが本場の鳴門鯛やハマチ、イカ・タコの刺身が美味でした(鯛丸にて)
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鳴門公園からの大鳴門橋です。
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大鳴門橋は南あわじ市と鳴門市を結ぶ長さ1629mの橋、1985年に完成しました。最上部を高速道路が走っていますが、作られた当初、瀬戸大橋と同様、道路の下に鉄道を通す予定だったそうです。残念ながら、対岸の淡路島に鉄道が走っていなかったため、鉄道敷設計画は実現しませんでした。そこで、徳島県は海面からの高さおよそ45m、長さ450m先に観潮用の展望室を作り、そこまでの遊歩道を「渦の道」と名付けました。
鳴門は瀬戸内側からの潮と大阪湾側からの潮がぶつかり、渦を巻くことで知られ、大潮の時には大きな渦巻ができます。そうした渦潮を見物するために、観潮船も出ていますが、高さ45mからの渦潮の眺めも豪快です。当日は中潮であったため、それほど大きな渦は見られませんでしたが、きれいな潮の流れを見物できました。
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観潮船の姿も見られます。
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海面からの高さ45m、結構スリルがあります。
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大鳴門橋を走り、淡路島に渡ります。
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淡路島の北端、淡路島公園から眺めた明石海峡大橋です。
明石海峡大橋は神戸市垂水区と淡路市岩屋を結ぶ明石海橋を横断して架けられた世界最長の吊り橋です。長さ3911m、1998年に完成しました。
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明石海峡大橋を渡り、これから山陽自動車道を経て、姫路に向かいます。
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姫路城は別名「白鷺城」と呼ばれ、その優美な姿から日本有数の名城として知られていますが、現在50年程度に一回の大改修工事が行われていて、実物のお城の姿を観ることはできません。工事は2009年に始まりましたが、2014年(平成26年)に終了する予定です。
この間、工事のために、すっぽりお城を覆い隠した改修用の巨大な施設を「天空の白鷺」と名付け、その施設内から工事中の天守閣の姿などを指呼の間、まじかに見学することができます。
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「天空の白鷺」8階、天守閣の屋根をすぐそばで見物できます。天守閣全体の瓦の枚数は8万枚を超えるそうですが、1枚、1枚職人さんが手洗いして張り替えたそうです。新しい平成の鯱鉾の取り付けも完了しています。工事が終了したら、遥か彼方から望むお城の姿しか見えませんから、シャチホコの実物をまじかに見られるこの機会は、誠に貴重なものと言えそうです。
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鯱鉾をもう少しクローズアップしてみます。
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「天空の白鷺」7階から見た天守の1層下の改修工事の光景です。
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「天空の白鷺」上層階から眺めた姫路市内です。左前方がJR姫路駅になります。
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歴代の鯱鉾が展示されていました。
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「天空の白鷺」スタッフのユニフォーム
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東京から来た修学旅行の高校生も見学していましたが、この施設は極めて有意義な施設だと思います。50年に一度しか経験できないかもしれません。一見の価値ありです。
(FZ-200)

by henryworld | 2012-11-08 23:31 | ホビー(映画・カメラ他)


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