2006年 04月 30日

秋田県湯沢市を訪ねて

秋田県湯沢市にご縁ができて、ご挨拶に参上する傍ら、急ぎ足の旅をしてきました。
山形新幹線を新庄で乗り継ぎ、奥羽線で秋田県に入ります。秋田県県南の中心都市湯沢は現在の人口約6万人、古くは秋田藩佐竹南家の城下町です。
まずは山形新幹線「つばさ」で出発。
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   途中、米沢は松阪とならんで牛肉の美味しい町。そこで牛肉すきやき弁当です。
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          山形近郊から雄大な蔵王の山なみを望むことができます。
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「北国の春」秋田県南部はいま、まさに春爛漫、水仙、梅、ハクモクレン、こぶし、そして桜がいっぺんに咲いています。極めつけは満開の桜です。湯沢は8月の旧盆の時期に市内のメインストリートに数百枚の「絵どうろう」が飾られることで有名ですが、桜満開の前森公園に、その絵どうろうが5枚ほど展示してありました。これは最も小型なものだそうで、8月5日から7日の絵どうろう祭りの時期にはこれの6倍くらいの大きな絵どうろうが飾られ、メインストリートは通行止めになるそうです。この絵どうろうは一般の市民が描くそうです。
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                       市内前森公園の桜です。
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湯沢の町は栗駒山系からの伏流水が流れ、大変水の良い町で、古くから清酒の醸造業が発達している町です。その代表的な蔵元が「両関酒造」です。酒造りに130年以上の伝統を持っていて、大変美味しい、品の良いお酒をつくっています。[昔ながらの木造の醸造場は雰囲気があります]
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          これは両関酒造本社の中に保存されている、昔のお帳場です。
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               大変美味しいお酒、純米大吟醸「雪月花」です。
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               大吟醸「雪月花」に日本海の海の幸、結構でした。
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       佐竹氏の居城であった湯沢城址にある中央公園の桜です。いま満開です。
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         佐竹南家の菩提寺である清涼寺です。満開の桜がきれいです。
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               市内には武家屋敷の風情を残す家も残っています。
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by henryworld | 2006-04-30 19:41 | 街角の光景


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