きままなシニアライフ日記(Photo Diary)

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2005年 12月 22日

防衛庁見学市ヶ谷台ツアー&お札と切手の博物館

会社OBの有志の会(ちゃん君会)の社会見学ツアー、今回は市ヶ谷の防衛庁の見学です。一般の人々のための見学ツアーが用意されていて、その名も「市ヶ谷台ツアー」といいます。防衛庁は平成12年に六本木の近くの赤坂桧町から現在の市ヶ谷に移転しましたがこの地は元々旧陸軍士官学校が建設されたところですが、その後大本営陸軍部、陸軍省、参謀本部が置かれた土地です。
昭和20年敗戦とともに米軍に接収され、21年5月には極東国際軍事裁判の法廷として使われました。その後昭和34年に返還された後、昭和35年から陸上自衛隊東部方面総監部及び陸上・海上・航空自衛隊幹部学校等として使用されてきたものです。
敷地内に、往時の陸軍士官学校本部として建設された1号館の一部ならびに極東軍事裁判の舞台となった大講堂などが市ヶ谷記念館として保存されています。わが国の軍部を中心とした歴史の歩みを実際に体験できる施設となっています(三島由紀夫事件の舞台となったところでもあります)
見学ツアーにはガイド嬢がついて丁寧かつソフトな応対をしてくれるのが印象的でした。そしてツアー参加者15万人達成記念の記念品までいただきました。
 
                    市ヶ谷防衛庁本庁舎正門です。
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 旧陸軍士官学校一号館を模した市ヶ谷記念館です。2階バルコニーが三島事件の舞台になりました。そのまま移築したようです。
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      市ヶ谷記念館内の大講堂です。ここが極東軍事裁判の法廷になりました。
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      大講堂2階から見た内部の光景です。正面舞台上段に玉座がありました。
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敷地内に展示してある多用途ヘリコプターです。黄色い制服を着ているのが広報課に属するガイド嬢です。
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防衛庁見学後、至近にある国立印刷局の保有する、お札と切手の博物館を見学しました。偽造防止のための様々な技術や紙幣印刷のテクニックについての展示を興味深く拝見しました。
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by henryworld | 2005-12-22 22:36 | 街角の光景


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